toccoの水抽出製法 [toccoオールインワンミスト ローション通販]

こだわりを追求。それが「水抽出」製法。

Toccoは、肌にとって最善の化粧品を追求するため、化学物質を使用せず水で抽出する方法を採っています。
化粧水の原料から有効成分を抽出する際、通常では溶媒としてアルコール等が使用されます。
成分抽出の際に使用されたアルコールなどの科学物質は、完成した製品の中にも微量ながら残留します。
それが肌の方にとってリスクとなることは言うまでもありません。
そんな微量の科学物質でさえ排除したいと考え、水抽出を選択しました。
この工程には通常より時間とコストがかかるため、どの化粧品工場でも実施していません。
そこでToccoは、この成分の抽出段階までを、開発者である並木秀男教授のもと、早稲田大学内にて行っています。
「こだわりすぎ」と言われても、全ての方に安心してお使いいただける化粧品を作るため、Toccoは時間もコストも惜しまずに製造されています。

ベルツ水に着目し、10年の研究期間を経て誕生。

水
明治の初め、ベルツ博士がドイツから現東京大学・医学部の教授として招かれ、日本人のために誰にでも作れるよう、ベルツ水を考案しました。
ベルツ水はグリセリンカリ液と呼ばれ、アルコール、グリセリン、水酸化カリウムなどを配合している) 並木教授は、どのような方でも使える低刺激の化粧品を作ろうと、10年前から研究を重ねてきました。
その原点をベルツ水におき、 ベルツ水の改良点としてアルコールを除くことと、水酸化カリウムの配合量を下げることにしました。
そこから誕生したのが、エクストラEGFローションです。

 

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